世界に広まった寿司

世界に広まった寿司

寿司が多くの庶民に食べられるようになってきたのと同時に、海外では、日系移民によって、北米、南米で日本料理が紹介されていきます。そして、その中で、カリフォルニア巻きが作られるようにもなりました。これはアボカドを使って、海苔や魚を使わないものであるのですが、これも人気になっています。

 

そしてさらにアメリカでも寿司は人気で、多くの人に知られていきます。これは1980年代ころから起こった健康ブームの影響で、健康の事を気にする人にしてみると、ヘルシーな寿司は、非常に体に良くてピッタリの食べ物であったようです。そこから独自の寿司が作られていったのですが、寿司バ―なども作られたりして、日本料理は高級なものになっています。最近では、海外の独特な寿司よりも、日本人が普通に食べているお寿司の方が好きだという外国人の人が多く、今までは、敬遠されがちだった寿司ののり巻きや、刺身の活き造りなんかも、良く食べられるようになっています。

 

かなり小さな街にも寿司レストランがあるので、本当に世界に寿司は広まったということがわかります。