寿司の起源は

寿司の起源は

東南アジアが寿司の起源と言われていて、寿司の原型となると、東南アジアが発祥です。タンパク源を保存する為に、自然発酵をさせることをしていたのですが、これをするために、穀物のなかに、塩と魚を漬け込んでいました。

 

これは稲作が発達するのと同時に、山地に住む人たちが、魚を長く保存する為の料理法、保存法であるということで、寿司のようなものが作られました。日本でいうと、鮒寿司というものと、作り方や考え方が似たものですね。

 

これでしっかりと保存されていたのですが、漬けていた穀物を捨てていました。そして、紀元前5世紀から3世紀頃の中国でも、鮨として、魚の塩辛のような物を呼んでいました。塩と米で?(漬け物)にように醸し、熟してから魚の漬け物のようにして食べるという方法が作られれていたのですが、これが2世紀のことです。しかし、こうした東南アジアの魚の漬け物は、あまり日本では一般的には普及されていなかったようです。

 

保存食として魚の塩辛ということでしかなかったのですが、現在見られるような寿司の原型となるのには、そこから長い時間がかかりました。

 

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